赤ちゃんのおでこのあたりに、ペコペコと皮膚が動いている “大泉門”
と呼ばれるくぼみがあります。
その大泉門を両手でおおって ( 山でヤッホーをするような形で ) “ ハー ”
っと暖かい息を数回吹きかけてあげると、すぐに止まります。
これは本当に感激しますよ。
1998/07/16
赤ちゃんの夜泣きやかんのむしは、赤ちゃんの身体を金属でなでると、
簡単に治まります。
左図のように、小さなスプーンを軽く持ち、赤ちゃんの皮膚を、
上から下に向かって、軽くなでます。
なでる場所は ・ ・ ・
「 胸からおなか 」 「 背中からお尻 」 「 腕の前と後ろ 」 「 足の前と後ろ 」 です。
順序はどこから始めてもかまいません。
赤ちゃんを裸にして、左図のラインを、軽く、
スプーンで上から下へ向かって擦ります。
スプーンで擦ったあとを、他方の手の指で、
同じように上から下へ向かって擦ります。
スプーン ・ 指 ・ スプーン ・ 指 ・ スプーン ・ 指、と、同じ事を3回ほど繰り返します。
3度目に擦るころには、ラインがツルツルになったように感じます。
オムツをとるのが面倒でしたら、付けたままで、お尻は省略しても良いでしょう。
どういうわけか、これだけのことで、
火がついたように泣いていた赤ちゃんが、何事もなかったかのように、
ピタッと泣き止みます。
2〜3分で終わりますから、特に具合が悪くなくても、
毎月一回やっておくことをおすすめします。
「小児はり」とはおおむねこのことをいいます。ほとんどが金属で皮膚に触れるだけの「接触針」という方法です。
私の治療院では、1000円の料金の内でお母さんの肩こりもほぐして差し上げています。赤ちゃんのかんの虫にお母さんも心が少しやられています。
肩こりがほぐれてお母さんに笑顔が戻ると、赤ちゃんも自然にニッコリします。
2006/09/24 更新